12月3日(木)家庭会福田委員長と真野副委員長が、家庭会を代表して水俣市社会福祉協議会の山口事務局長に寄付金の贈呈を行いました。
今回の寄付金は、新型コロナ感染拡大防止のため中止となった「家庭会芋ほり体験交流会」用の圃場より家庭会運営委員が収穫し、水光社本店で11月7日(土)に販売した売り上げ金です。
福田委員長より「社会福祉の一助としてお役立て下さい」と贈呈し、山口事務局長から「大切に使わせていただきます」とお礼の言葉を頂きました。
生協くまもとが取り組んでいる『安心して暮らせる地域社会づくり』の一環としてご活用頂ければと思います。