1月15日にコープかごしまの理事・職員の皆さんが、益城町の赤井仮設団地に炊き出し支援にお越しいただきました。
今回が7回目の来訪で、奄美大島の郷土料理“鶏飯”とコープかごしまPBの“かるかん”をおいしくいただきました。
今回、住民の方が12名、コープかごしまから理事3名・職員5名、生協くまも
とからは、コープサポーター6名、理事・事務局4名が参加しました。
この日は普段通りにこーぷ喫茶を開始。コープかごしまからは、炊き出しチーム
とサロンチームに分かれ、一緒に手遊び・ゲーム・鹿児島弁クイズなどで交流を
深めたあと、みんなで“鶏飯”作り&おしゃべりを楽しみました。
午後からは、コープかごしまの皆さんとコープサポーターとの交流を設け、
これまでの活動について意見交換を行い、有意義な交流会となりました。
〈参加住民の声〉
・ずっと熊本を忘れずにいてくれることがとてもうれしい
・鹿児島さんたちが来てくれると賑わうね
・“鶏飯”は美味しいね
・熊本地震から4年経とうとしている今も忘れずに支援に来て下さることに感謝
いたします。